11月2日の非公式周波数をチェック、いつもほとんど同じ周波数が使われるが時々周波数を動かしている。0200台の広東語放送の周波数は、
18970、17370、17300、17250、17170、17100、16920、16670、16600、16360、16250、16100、15970、15940、15900、15870、15800、14870、14800、14750、14700、14600、14400、14370、13970、13920、13820、13775、13530、13430、13350、13270、13130、12980、12870、12800、12670、12500、12370、12320、12230、11970、11300、10960、9970
13775kHzへは0100まで強力な火竜ジャミングが出ていた。これは8kHz間隔でスプリアスを出している。中心周波数よりもスプリアスの方が強く出るという特別仕様の送信機みたいだ。
引き続き1130からの日替わり周波数をチェック、いきなり15690kHzへ出たことのない周波数だ、R.Fardaと混信している。
1200から11720kHzにCNR1が複数波出ている。当然ジャミングと思われるが何が出ているのか、同波のCRIベトナム語はつぶされている。1300に一波が終了、弱いCNR1がまだ残っている。1255から11760kHzのスプリアスが出てきた。
1430は15675kHz、これまでよりやや低めに出るようだ。2日はこの時間も19mbは元気いっぱいである。17535kHzで火竜ジャミングが出て「西蔵之声」が聞こえている1458にチベット語が切れた。と言うことは更に30分延長されたことになる。
Daily special
November 2 2012 SOH
1130-1200 15690
1200-1230 15680
1230-1300 9370, 15720
1300-1330 15740
1330-1400 11530
1400-1430 9920
1430-1500 15675
1500-1530 7610
1530-1600 7645
2200-2230 7625
2230-2300 7600
2300-2330 7585
2330-2400 7620