海外からのラジオ放送

2月15日の日替わり周波数をメモ。
1130の12165kHzは強力に入感している。そして1200からは11590kHzへ出てきた。同時にRFAチベット語も開始している。
この11590kHz、これまでは1100にチベット語が始まっていたが、1月26日から1200開始である。CNR1は1100から垂れ流しが続いているようだ。ただ木曜日だけはこの11590kHzは1100開始である。ほかの日は11510と11545kHzの日替わり周波数の時間だ。

1230の15760kHzもよく聞こえている。11525kHzと変わらぬ強さである。
1430の9995kHzと1500の7460kHzに久々ジャミングのお出ましとなった。7460kHzは垂れ流しになった。

Daily special
February 15, SOH
1130-1200 12165
1200-1230 11590
1230-1300 11525, 15760
1300-1330 15725
1330-1400 7575
1400-1430 9935
1430-1500 9995 (1438:08-1500 firedrake)
1500-1530 7460 (1513:40-1600 firedrake)
1530-1600 7610

7460kHzの怪電波、いつもより遅く1646:34に出てきた。1654:06に1kHzトーン、1654:52に100Hz、1655:00に200Hz、1655:05に400Hz、1655:10に2kHz、1655:16に3kHz、そして1655:25から1657:35まで1kHzを出し続け、1657:54に停波した。
VOAのフィリピン送信が開始前に良くやっているパターンだが、1700から出てくるわけではない。依然としてなぞの多い電波だ。

2200-2230 7525
2230-2300 7610
2300-2330 7735 ? !
2330-2400 7630

2200からの周波数、機能のようなことはなく順調にスタートしている。
7525、7610kHzも強力に入感している。

と思ったのは間違いだったようで、2300の周波数はまたどこへ、7735kHz付近で汚い電波が強力に出ている。ピークがふらついている。いったいどんな送信機使っているんだよ。

2330は7630kHzへ、これは正常な電波である。