しばらく動きの無かった日替わり放送のRFAチベット語、ところが26日以降また周波数が変更されているようだ。
1月28日、土曜日0600の放送は以下の周波数で聞こえていた。
RFA Tibetan
0600-0700 21700, 21695, 17715, 17685, 17515
21700kHzは一時間ジャミングなし、17685kHzは後半CNR1ジャミング放送が出てきた。RFAの公式サイトではこの時間3波だけリストされている。日替わりで出ている周波数は他の時間も含め公にしたくないようだ。
HFCCリストには昨年11月24日からの周波数は掲載されている。1月26日からの周波数は、27日に更新されたリストにはまだ反映されていない。5759波と、これまでの最多周波数が登録されている。BAB、Babcockの変更がいくつか見られる。
これまでの受信結果から0600-0700の周波数は:
RFA Tibetan 0600-0700 21695, 17715, 17515 &
1...... 21610, 17685
.2..... 21625, 17675
..3.... 21640, 17685
...4... 21655, 17675
....5.. 21670, 17685
.....6. 21685, 17675
......7 21700, 17685
日替わり周波数の21MHzはテニアン島から、17MHzはクウェートからの送信と思われる。
RFAサイトのスケジュールは:
Tibetan (10 hours daily)
0100-0200 7470, 9670, 11695, 17730
0200-0300 7470, 9670, 11695, 15220, 17730
0600-0700 17515, 17715, 21695
1000-1100 9690, 15140,
1100-1200 7470, 9350, 11590, 15375
1200-1400 7470, 9350, 11590, 13625, 15375
1500-1600 5780, 9955, 11625, 11905
2200-2300 6005, 7470, 9835
2300-2400 6010, 7470, 7550, 9875