既に幾度も書いているが、BVBNから出ている日本語放送は一向に再開される気配はなく、中止されたと見てよいのでは。12月25日の日曜日も1230からの9870kHzはRFC自由朝鮮放送が出てきた。9週続けて誤送出は、これはもう日本語を出す意思はないと見てよいだろう。
やはり茨城放送での放送中止が関係しているのだろうか。とすればとばっちりを受けたのがラジオ関西では放送されている「聖書と福音」である。この放送だけでも出てくればBVBNもきめ細かにやるなと褒めてもやりたいが、30分間朝鮮語を出してはいただけない。この間の放送料はどうなっているのか、他人事ながら気にしている。
一応BVBNのウェブサイトには「希望の灯」のオンデマンド放送は毎週アップされているが、過去放送された番組の再放送ばかりである。
25日の受信状態は開始はよかったが、1242からはAIRにつぶされてしまった。