2011年12月17日

12月17日offband SOH

17日0000台に聞こえたSOHの周波数は:
18200/18180、17250、17170、16980、16700、16100、15970、15900、15870、15070、14700、14400、13970、13920、13850、13798、13270、13130、12980、12670、12600、12300、12230、11980、11500、9200
いつもよりやや少ない26波が出ている。18180と18200kHzは同一送信機と思われ、同時に出ることは無い。時間によってどちらかが出ている。
15870kHzも強いが、あまりジャミングのかからない周波数である。
引き続き放送バンド内の11980kHzは長時間出ている模様。時には火竜ジャミングが出ている。

0200台から0300台の周波数は広東語が出ている。9200と9040kHzはキャリアーのみ確認できる。やはりこの時間は厳しい周波数だ。
18200、17450、17250、17170、17100、16980、16700、16100、15970、15900、15870、15070、14700、14400、13920、13850、13800、13270、13130、12980、12670、12600、12500、12300、12230、11980、11500、9200、9040

0700台をチェック、殆ど変化が無い。
18200、17450、17250、17170、17100、16980、16700、16100、15970、15900、15870、15070、14700、13970、13920、13850、13800、13270、13130、12980、12670、12600、12500、12300、12230、11980、11500、9200、9040

引き続き1130からの日替わり周波数をメモ。いつものように12180kHzから始まった。25mb、まだまだこの時間十分生きている。
1200の周波数が見つからない、11580kHzへノイズジャミングが出てきたが、1215以降も中国語は見当たらず。11590kHzに1223から火竜ジャミングは出てきたが、こんなところへ自爆しているのだろうか、RFA Tibetanが強すぎてSOHが確認できない。1230以降も火竜は出ている。

1230は11580kHzが出てきた、さて15MHzはどこだ、15760kHzに自爆している、パラチェックで聞こえている。
1400以降はは全く聞こえない、1300の15745kHzはオランダでの受信。1330の7550kHzは強力である。この時期なら全時間41mbで放送してもよさそうだが。

Daily special
December 17, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 11590?? (1223-firedrake)
1230-1300 11580, 15760 (Mashaal R.co.ch)
1300-1330 15745
1330-1400 7550
1400-1430 157??
1430-1500 157??
1500-1530 121??
1530-1600 121??
1600-1630 121??

7460kHzの怪しい電波、1604:27から1605:20までキャリアーのみ出現した。

2200-2230 7590
2230-2300 75??
2300-2330 7530
2330-2400 7585
DWを聞く機会が減ったが、このところ2100からの英語放送が強力に受信できている。赤道越えの電波が結構強い。
2200の12160kHzでは本国からのFamily Radioが聞こえている、いまだにメルトダウンが続いているようで、全て英語放送が出ている。
同じく2200、11830kHzの英語はVoice of Russia、近場からの電波だが、強力に聞こえている。

で、本来のSOHは7590kHzで開始、信号も強く、10kHz下の電波も影響は少ない。しかし2230は発見できず、どこへ雲隠れしたのか。
2300は7530kHzで、モン語放送の後聞こえだした。良好である。
2330はどうやら7585kHzのようだ、7580kHzが終了しないとチト厳しい。
Posted by Hiroshi at 10:01│Comments(0)Taiwan/China
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