海外からのラジオ放送

1600から11770kHzで聞えている局は、Voice of Nigeriaのスワヒリ語放送であることが判明した。この30分間、9690kHzが聞えない、1630に11770kHzのキャリアーが止まってから9690kHzが出てくる。

1200の「自由北朝鮮放送」はやはり11510kHzで聞えている。9380kHzへちょっとだけ浮気をしただけかも。

12月8日の日替り周波数をメモ。
1130は12155kHzで始まったが、やや信号は弱い、ノイズジャミングがかなりうるさい。
1200の11525kHzは十分聞える。「西蔵之声」も15537kHzで中国語が聞えている、まだ15MHzでがんばっている。
1230はどこへ、11570kHzのビルマ語に中国語が混信している。Family Radioへ自爆。一方15760kHzも2波出ている、1238のステーションジングルで確認。

1500以降はいったいどこへ？

Daily special
December 8, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11525
1230-1300 11570, 15760
1300-1330 15790
1330-1400 7550
1400-1430 15780
1430-1500 15795
1500-1530 121
1530-1600 121
1600-1630 121

7460kHzは出ないかと思ったが、またおそがけに出てきた。1635：46にキャリアーON、1636：40に1kHzのトーン信号が2回出てきた。1636:47からまた無変調に、1637:38に停波した。

2200-2230 7580
2230-2300 7605
2300-2330 7595 (2331:22-2400 firedrake)
2330-2400 7585

2200はまた7580kHzのVOKへ飛び込み、時々中国語が浮かんでくるのが分かる。どうやって周波数をきめているのか、ほかにいくらでも空きチャンネルがあるのに。
2230は7605kHz、強力に入感している。

7530kHzはやはりモン語放送が出てきた。このままこの周波数に出るのだろう。

7595kHzは2250にキャリアーを出してきた。これもまだ強い。放送終了後の2331過ぎに火竜ジャミングを出してきた。相変わらず間抜けなことをやっている。