2011年07月21日

RFA Tibetan

ジャミングにかき消されているRFAのチベット語、頻繁に周波数を変えることから、変更後の周波数にもCNR1がよく垂れ流しになっている。
7月20日現在、5860、5865、17545、17560、17850kHzなどに、今まで出ていた時間帯にCNR1を出し続けている。
0600の17655kHzは7月19日から21500kHzに替わって出ている。ジャミングは即日かけられている。
1300の12025kHzは11520kHzへ動いたが2日後元に戻った。

RFA Tibetan、As of July 20
0100-0300 7530 9885 11695 15225 17730
0600-0700 17510 17655 17765 21690
1000-1100 13775 15435 21530
1100-1200 7470 11640 13830 15670 17495
1200-1300 7470 11605 13830 13840 15670
1300-1400 7470 11605 12025 13830 15670
1500-1600 7530 9370 11585 11795
2200-2300 7505 9815 9880
2300-2400 7505 9805 9815 9875
RFAの中国語も7月19日から、一部周波数変更が行われている。
21550kHzが15660(0600まで)と15250kHzで聞こえている。21550kHzにはまだノイズジャミングだけが居座っている。
Posted by Hiroshi at 08:17│Comments(0)Taiwan/China
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