18日は曇り空、日差しのない分屋根の上も幾分涼しい。途中、雨も降ったがすぐに止んでしまった。あと何日とせきたてられ、異常事態が起きている。
標準画質しか受信できないチューナーにまでBCASカードをつけ、初期設定をさせる。誰でも簡単に取り付けられますよといって、量販店は押し売りをするだけ。一人暮らしの高齢者に、初期設定は無理な話。僅か数千円のチューナーにまで著作権でがんじがらめ。いまやパソコンの初期設定のほうが簡単になっている。
今日から24時間体制で電話での問い合わせに応ずるようだが、オペレーターは良いよな、時給何ぼの仕事を事務的にやるだけ。こんなことに税金を使うな!。
ここへ来て、電波障害をCATVでやっている世帯に対し、脅し文句の最後通知を始めている。一部のCATV局は7月24日までに有料契約をしないと、25日以降順次引込み線を撤去するという内容だ。CATVの再送信については3年間猶予されているはずだが、対象は有料契約者だけというのがその言い分。総務省の通達はそうではなかったはずだが。このためにも膨大な税金が使われているのに、有料契約者だけ?。
18日1300から15610kHzでIRRSによるThe Overcomer Ministryの番組がまた始まった。信号は強力だ。300kW送信とうたっているが、7290kHzと同じとすればスロバキア送信ということになる。しかしバックでロシア語が聞こえているのは中継回線のせい?、1400に終了した。
Daily special
July 18, SOH
1130-1200 12175
1200-1230 11555
1230-1300 11585, 15740
1300-1330 15780
1330-1400 7585
1400-1430 15770 (1410-1500 firedrake)
1430-1500 15780
1500-1530 12175 (1510:12-1600 firedrake)
1530-1600 12185
1600-1630 12110
2200-2230 7520
2230-2300 7590
2300-2330 7565
2330-2400 7595