いつも代わりばえのしない周波数ばかりをチェックしているが、たまには変なのが聞こえたりするかも。大体毎日放送する周波数をけるということは、おそらく冷戦時代にもなかったことかも。
マ、一部クルド向けの地下放送で気まぐれに出るのは今も変わりないが、今のように1kHz単位で出すことはなかった。
7月6日から、SOHも江沢民前国家主席が死去したのではないかという一部報道を引用する形で放送している。情報筋の話として、中国政府が正式に否定したことで、少なくとも重病で、入院先で最期を迎えることになるだろうと報じている。
Daily special
July 10, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11555
1230-1300 11585, 15780
1300-1330 15755
1330-1400 7595
1400-1430 15795
1430-1500 15780
1500-1530 12175
1530-1600 12165
1600-1630 12120
7460kHzは1602:18にON、1603:30にキャリアーオフ。音声はなし。
2200-2230 7520
2230-2300 7535
2300-2330 7525 (-2400 firedrake)
2330-2400 7585
July 10 Voice of Tibet
1200-1212 15542 Chinese (1205:33-1215:00 firedrake on 15545kHz)
1212-1230 15552 Chinese (1217:18-1230:02 firedrake on 15550kHz)
1230:35-1232:00 15537 Tibetan
1232:01-1238:20 15542 Tibetan
1238:23-1301:45 15548 Tibetan (1237:10-1237:30/1238-1300 firedrake on 15545kHz)
1301:46-1331:06 15542 Tibetan (1302:28-1330:03 firedrake on 15545kHz)
1331:10-1400:49 15277 Tibetan (1336-firedrake on 15275kHz)
1400:50-1430 15283 Tibetan
1400-1430 17515 via MDC Tibetan (1405-1430 firedrake)
1400からのマダガスカル中継はきのう9日から17515kHzに出ている。1405には早くも火竜ジャミングがかけられた。
ところで1330のUAE送信の15430kHzが6月30日を最後に、7月1日から聞こえない。HFCCへの登録は7月4日更新分から削除されている。
1321:08c/on, 1330-1336 15522 Chinese
1336-1400 15528 Chinese (1337-firedrake on 15525kHz)