海外からのラジオ放送

7日は毎年雨降り、今年も星空は見ることが出来ない。なぜかこういったジンクスは良く当たる。この逆が10月10日である。ほとんど雨の降ったことが無い。昔は体育の日でよかったが、今は日替わりならぬ年替わりでうろうろするので、10日以外に運動会を行い、雨天中止の憂き目に会う。

7月7日の日替わり周波数をメモ。
1330の7555kHz、すでに7553kHzでは星星広播電台が聞こえている。通常は30前後に終わる乱数放送だが、この7553kHzだけは30分前から出ていることが多い。7日は1405に停波した。
1430はまたイスラエルへ自爆、ほぼ同じ強さで聞こえている。

Daily special
July 7, SOH
1130-1200 12145
1200-1230 11550
1230-1300 11510, 15740
1300-1330 15755 (1319-1400 firedrake)
1330-1400 7555
1400-1430 15795
1430-1500 15760
1500-1530 12165
1530-1600 12195
1600-1630 12105

2200-2230 7520
2230-2300 7585
2300-2330 7520
2330-2400 7595

いまだ放射能漏れが収まらない原発、それも、どうしても運転したくて、なりふりかまわずやりたい放題。発電コストが安いとこれまた大嘘をまだ言い続けている。
政府も、重い腰を上げて本当に安いのか検討に入ったとか。いまさら何を言ってるんだ。誰が計算したって一目瞭然、たとえ事故の保障費を入れなくても、明らかに高い。
土地買収、漁業補償、永久に続く交付金、これも永久に続く廃棄物処理、何を持って火力より安いというのか誰も説明が無い。ただ原発存続のための数字に過ぎない。しかし国民のほとんどは原発の発電コストが、本当に安いと思わされているのだろうな。

2000台、7255kHzのRadio Belarus英語放送が聞こえている。CRIが混信しているが7日は思ったより強い。ナイジェリアが居ない様で、、そのはぜ、15120kHzでフランス語が強い。2100以降も出ている。
Voice of Nigeriaは2300まで15120kHzが使われた。

4976kHzでウガンダが聞こえている。これも良く聞こえているのはコンディションが良いのか、2109にぷつんと切れてしまった。
7125kHzはキャリアーが出ているのは分かるが、音まではなかなか、2230にキャリアーオフ。