2011年07月01日

Korean 15500/15630kHz

29日は「荒野の声」が15720kHzに出てきたが、どうやらこれは誤送出のようだ。30日は15720kHzは早くも1257に電波を止めてしまった。そして1258に15630kHzへ出てきた。RFCの番組が出ている。
そして1300から「荒野の声」の番組が出てきた。ということで、RFCとCMIは同じ送信所から出ていることになる。30日は15500kHzと完全にパラで聞こえている。

29日に書いたように15500kHzはHFCCへの登録は4月20日以降タシケントになっている。このことから、毎週土日に放送されているBVBNからの日本語放送はここからということになってしまう。
一方15630kHzは終了時の状況からみればドシャンベということになる。マ、どこからの送信でも良いが、誤送出の無いようにしてもらいたい。

12130kHz in Japanese
1230-1300(Sa.) Evangelical Sisters of Mary
1230-1245(Su.) Lamp of Hope)
1245-1300(Su.) Bible and Gospel

15500kHz in Korean
1300-1400(daily) Voice of Wilderness
1400-1430(Su.) Voice of Wilderness

15630kHz in Korean
1300-1330(daily) Voice of Wilderness
1330-1430(Su.) Voice of Wilderness

1600の7530kHz、開始前はジャミングが出ていたが、放送が始まってから止まってしまった。「殉教の声」がまたクリアーに聞こえている。
6240kHzは1603:35まで無変調キャリアーが出ていた。どちらへ出そうか迷っているのか。30日の周波数アナウンスも6240kHzである。

7530kHz in Korean
1600-1700 Voice of Martyrs (ex.6240kHz)
Posted by Hiroshi at 01:20│Comments(0)S.N.Korea
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