海外からのラジオ放送

台湾から出ている放送バンド外の非公式放送SOH、毎日ほぼ同じ周波数が使われている。一部の周波数はジャミングから逃れるために近いところを徘徊している。

細切れ放送は6日も18180から18290kHzの間を、10kHzステップで動き回っている。6日0430にチェックできた周波数は、これまでになく26波ものSOHと思われる放送波が出ている。
18200、17920、17170、16980、16800、16100、15900、15800、15070、14950、14900、14720、13970、13920、13850、13800、13500、13270、13130、12600、11950、11500、10970、10300、9040、8400

Daily special
March 6, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11550
1230-1300 11525, 12155
1300-1330 9380
1330-1400 11550
1400-1430 9950 (1410:50-firedrake)
1430-1500 9380
1500-1530
1530-1600 7460
1600-1630 7490
9950kHzに下流ジャミングがが出てきた、これではまた「ふるさとの風」がつぶされてしまう。1430の9380kHzは強力だ、ジャミングは9950kHzで垂れ流し、この分では9380kHzにジャミングは出ないだろう。
7460kHzのキャリアーは1603:04にON、1604:19に停波した。

2200-2230 7525
2230-2300 7540
2300-2330 7520
2330-2400 7510

2200台、すでに8400から18250kHzまでの各波が強力に聞こえている。この時間帯、まだどの周波数にも火流ジャミングは出ていない。
2330の7510kHz、どうもこの周波数へ出ると音量が小さい、同じ送信機なら、どの周波数へ出ようと同じというものではないらしい。2339からやや音量が増してきた。タジキスタンの送信サイトもトラブルの多いところだ。