周波数変更したはずの南アゼルバイジャン放送が、28日からまた7610kHzで聞こえている。
ただ1430には7510kHzにも出ておらず、さてどうしたものかと探していたが、ようやく1730に7610kHzへ出てきた。いつものようにテレビ音声をそのまま流している。
28日は短波の音声が約10秒近く遅れて聞こえている。
放送時間が短縮されたのか、ただ単に出し忘れたのか、要チェックである。
やはり要チェックでした。
記録ファイルをチェックしたところ、28日は1626に停波していることが分かった。このためそれ以降に受信したため1730に再開するまでは出ていなかったことになる。
3月1日も1557に低波してしまった。これだけ長い時間止まるのは、送信機のトラブルとも思えないが・・・。さては短波の送信時間を短縮でもしたのか、7510kHzへの送出など送信側の不手際かもしれない。
1629:45に再開したようだ。でも20分後には音声が聞こえない、1641:30に聞こえ出した。送信側のトラブルかも。
1707:17に再び停波、1714に出て、また一分後停波。こりゃだめだ。
1735:45またキャリアーON、1741停波、以降出てくることは無かった。これじゃァ細切れ放送だ。
Posted by Hiroshi at 03:07│
Comments(2)
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Russia/CIS
あるかたのBLOGでは昨日2/28の2330の開始から7610で受信が報告されています。
28日の記録を調べたところ、確かに1430UTCから7610kHzで出ていました。
7610kHzの終了は1929:50でした。ありがとうございます。