6日、7日と日中のSOHのチェックができなかった。同じことが集中するようで、この2日間で3台のパソコンを修理、購入以降それこそ使いっぱなし状態で、起動しなくなった、あるいは遅いといった状態だ。
どれも何とか起動はできたので、バックアップをとり、リカバリーで対応。見違えるほどスムースに動くようになったとお褒めの言葉が。珍しく3台とも同じメーカー製、預かることなく訪問先で完了させた。リカバリー完了後もOSの更新、ウイルスソフトの入れ替え等々結構時間がかかるものだ。
定点観測、7日の日替わり周波数をメモ。
「西蔵之声」は1200から11577kHzへ中国語が出てきた。一方火流ジャミングは1205に11575kHzへ。6日と違い7日は極めて弱い。
日替わり周波数も同様、25mbはほとんどIDの確認が取れない。
Daily special
February 7 SOH
1130-1200 12170
1200-1230 11525
1230-1300 11505, 12170
1300-1330 9380
1330-1400 11545
1400-1430 9955
1430-1500 9360
1500-1530 7455
1530-1600 7480
1600-1630 7490
11500kHzは7日も1500-1600の一時間CNR1が出ていた。北京送信の一波だけが出ているようで、今のところ妨害対象の局は見当たらない。あるいは非公式に出ている周波数に対して一時間だけ出している?
2230の7530kHzはすでに2225:23にキャリアーが出てきた。非常に強い!、2300からの7510kHzも2254:22二キャリアーON、さらに2314から火流ジャミングにつぶされた。
ところが既に2300に放送終了している7530kHzには、2320:37火流ジャミングが出てきた。妨害すべき周波数を見つけてから電波を出すまでこんなにも時間がかかる。巨大化した組織が如何に小回りが利かないかを如実に現している。
2200-2230 7545
2230-2300 7530 (2320!!-2400 firedrake)
2300-2330 7510 (2313-2400 firedrake)
2330-2400 7525