2011年01月28日

1月28日ふるさとの風

28日はコンディションが幾分良いようだ、1330の9950kHz「ふるさとの風」が強力に入感している。対策本部のオンデマンド放送ではいつもカットされる今週の一曲は、帰って来たヨッパライでもよく知られている、1968年のヒット曲フォーククルセイダーズの「悲しくてやりきれない」。

この1300台は一週間同じ番組が繰り返し出ている、28日1348からの9950kHz、今週の一曲「悲しくてやりきれない」の録音、ほんのチョッピリ流されただけ。

1400の「しおかぜ」は5910kHz、ジャミングのため受信状態は悪い。28日金曜日は英語放送が聞こえている。聞き取りはほとんど不可能だ。

1430の9950kHzの「ふるさとの風」も強力に聞こえている。日本の懐かしい歌「どこかで春が」で放送開始。拉致問題解説は市川修一さんについて。ふるさとの声は市川修一さんの兄さん夫妻のメッセージ、2010年9月の録音。中学時代の同級生などからのメッセージは2007年の録音。
今日の一曲は1976年のヒット曲、山口百恵の「白い約束」。
この放送は1月1日、19日と同じ番組である。
1600からの9780kHzは弱かった。ジャミングは聞こえないので、聞き取りは十分できる。

2030からの「しおかぜ」は6045kHzでクリアーに聞こえている。ジャミングは聞こえない、1400と同じ番組である。2055に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
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