18日の復興廣播電台は、やはりキャリアーのあるUSBで聞こえている。9774kHzのみならず、9410と15375kHzも同じ電波形式H3Eで出ている。
一方、星星広播電台は、少なくとも聞こえる時間帯0500からの9505kHzはAM波で出ている。星星と復興の電波形式が入れ替わったようだ。
どちらの電波も台湾から出ていることは間違いない、ただ同じ電波形式だからといって同じ送信所とは断定は出来ない。しかし通常の短波送信機では出すことがない(あるいは出来ない)電波形式であることから同一である可能性は捨てきれない。
Fu Hsing BS
H3E Mode
0400-0600, 0800-1000, 1100-1300, 2300-0100 all on 9410, 9774 and 15375 kHz
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18日の日替わり周波数をメモ。やはり25mbのコンディションは悪い、しかし1230の11545kHzはなぜかやたら強く聞こえている。
Daily special
January 18 SOH
1130-1200 12180?
1200-1230 11500
1230-1300 11545
1300-1330 93
1330-1400 11500
1400-1430 9985
1430-1500 9360
1500-1530 7460
1530-1600 7490
1600-1630 7480
7460kHzの強力な怪電波は1602:22から1603:06にちょっとだけ、1603:05に一瞬、多分朝鮮語が出て切れた。約0.2秒出ただけ。
2200-2230 7525
2230-2300 7510
2300-2330 7505
2330-2400 7520