海外からのラジオ放送

29日も多くの周波数で聞こえている。0200から0300台に受信できた周波数は:
18180、17920、16970、16800、14970、14700、13980、13850、13800、12970、11500、10970、8400

毎正時から10～20分間は全ての周波数の火竜ジャミングが止まる。この間はSOHの中国語が良く聞こえている。
0600台の広東語放送もほぼ同じ周波数で聞こえている。0630現在、聞こえる周波数は
18180、17920、16970、16800、16480、15800、14700、13850、13800、12900、12600、11500、10970、8400

12月29日、水曜日、恒例のCNR2のメンテナンス休止の日だ。0600からCNR2、CNｒ5、CNR6、CNR11が停波している。予定では0900まで続く。

ところが29日は、CNR2の11660、11835、11845kHzの3波だけが止まることなく放送を続けている。11845kHzはいつも弱い、なぜか500Hzだけずれており、11845.5kHzで聞こえている。

29日もコンディションはよくないようだ、それでも何とか中国語は聞こえている。1330の9355kHzは後半強くなってきた。周波数切り替え時に、パラで聞こえることが多く、確認の手がかりになる。

Daily special
December 29 SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11525
1230-1300 9350
1300-1330 9300
1330-1400 9355
1400-1430 9950
1430-1500 9375
1500-1530 7485
1530-1600 7460
1600-1630 7485

7460kHzの怪電波は29日も、1604:20にキャリアーON、1607:00に一瞬朝鮮語、直後西蔵語が出て1607:05に停波した。音声はたった5秒間出ただけ。

2200-2230 7510
2230-2300 7540
2300-2330 7500 (2319-firedrake)
2330-2400 7525