このところさっぱり聞こえない。
1300からの9950kHzは台湾送信も、パラオ送信もダメ。1430の9950kHzが何とか聞こえたくらいか。日本の歌「朝はどこから」と「星の夜」で始まった。今日の一曲である森田公一とトップギャランの「青春時代」がかすかに聞こえている、11月13日、22日と同じ番組ということになろう。
1400の「しおかぜ」は5910kHzで、水曜日は英語放送だ。失踪者氏名が読み上げられている。ジャミングが結構うるさいが何とか聞き取れるレベルである。
31mbもスキップ状態で、1500の9975kHzと1530の9965kHz、それでもパラオからは何とか聞こえている。が、きわめて弱い、ジャミングも聞こえないからそのぶん了解度が良くなっている。
何も解決しようとしない日本政府に対し、拉致は無かったことにしようと暗躍している連中も多い。12月1日の産経WEBにもこんな記事が載っていた。
拉致手配取り消し訴訟準備 よど号メンバーの代理人