2010年12月01日

11月30日しおかぜ

これから一週間ほど、最も日没が早い時間が続く。30日も急激に25mbが聞こえなくなってしまった。
1300台の9950kHzも全く聞こえない。

1400の「しおかぜ」はそれなりに聞こえている。ジャミングの影響は無いが、信号自体が弱い。30日火曜日は日本語放送が出ている。失踪者氏名が読み上げられている。

1430の「ふるさとの風」、30日はパラオからも弱い、9950kHzはかろうじて「肩たたき」が聞こえている。これ以上内容の聞き取りはできない。9915kHzのBBCがやたら強い。

1500の9975kHzも全滅だ。電波の出ていることしか分からない。9665kHzの「モンゴルの声」日本語放送が強力に聞こえている。9655kHzのKNLS英語放送も強い。

30日はラジオ日経第一プロが、延長放送中、3925、6055、9595kHzが1600まで出ていた。
1600の9780kHz、台湾送信は全く聞こえない。なぜか、北朝鮮からの電波が急に強くなり、9990や9665kHzまでも強力に入感している。このため、9780kHzもジャミングだけがうるさい!

30日、1600台も大陸からの電波は東北部からが強いだけで、内陸からの電波はほとんど聞こえない。
2030の「しおかぜ」は6045kHzで聞こえている。ジャミングが強いが、1400の5910kHzよりははるかに聞きやすい。2055にはジャミングも消え、強力になってきた。失踪者氏名が読み上げられている。
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