スパイ船の船長を釈放したことが、領海侵犯で逮捕した以上に波紋を広げてしまった。CCTVのニュースを見ていると、ぶつけてきた漁船側からの撮影映像が流されている。通常の漁をしている漁船がバッチリと撮影までしていることになる。
9月7日以降の中国側の反応は明らかに、予め仕組まれた工作活動だということが見て取れる。それすら見抜けなかった民主党政権のぼんくらな態度は歴史に禍根を残す大失態となった。
A10スケジュールも、後一ヶ月余り。今ではネット上であらゆる周波数が、即分かる。
こうしたリストを一同に合わせたExcelファイルも公開されている。結構容量が大きいが、使い方によっては至って便利。複数のリストが比較検証できるのも面白い。どれが一番正しいリストか一目瞭然である。
いま公開されているのは9月24日現在のリストだ。EiBi, PTSW, HFCC, VTC, FCC, RNW, MBR等の周波数リストを合体させたファイルである。
この日更新されているRNWのスケジュールでも、問題の17625kHzはマダガスカル送信のDVBで今まで通りのリストである。
しかし所詮周波数リストは生ものだ、きちんと更新しないとすぐ腐ってしまう。9月27日の更新で多分A10は最後になるかもしれない。
Daily special
September 27 SOH
1230-1300 15725 (1242-firedrake)
1400-1430
1500-1530
1530-1600 12120
1600-1630 11590 いつもの強さはどこへやら、S1~2程度。