1300の「日本の風」朝鮮語放送、1330の「ふるさとの風」日本語放送、どちらも9950kHzでの放送だ。2日はジャミングも聞こえず、快適に聞こえている。この1時間の放送は一週間同じ番組である。
1400の「しおかぜ」は、1日から周波数変更している。6135kHzにジャミングは無いが、上からのかぶりが相当きつい。2日木曜日は日本語放送である。
1430の「ふるさとの風」9960kHzは「夏の思い出」「この道」「箱根八里」の3曲で開始。ふるさとの声は増元るみ子さんへのメッセージ、2008年年末の録音。このメッセージはいまあき今週1330の放送でも聞くことができる。
今日の一曲はボビー・ソロ(Bobby Solo)の「ほほにかかる涙」、これは7月10日、19日、8月6日、15日、24日と同じ番組である。
1500の9975kHzと1530の9965kHzも良好である。この時間は一週間同じ番組が続く。
1600の9780kHz「ふるさとの風」も強力だ。ジャミングはない、1430と同じ番組が出ている。
2030の「しおかぜ」は5965kHzで聞こえている。ジャミングはまだ6045kHzへ垂れ流しだ。5965kHzは強力に入感している。失踪者家族からの手紙が読まれている。