一日だけ火竜ジャミングがなかったが、代わりに中国語が出ているので騒々しさは変わらない。
15日1600UTCからCNR特番時から火竜ジャミングへ変身している。
16日1200からの「西蔵之声」は15526kHzで始まったが、火竜ジャミングは15525kHzへ1205から出てきた。
一方1200台のSOHも多くの周波数で聞こえている。ジャミングを出すのが11分から13分ほどに遅くなっている。それだけ毎正時のブレーキングタイムが長くなった。
18180、17630、16800、16100、15140、14700、13970、13680、13100、11500、11050、10500、9380、9040、8400
Daily special
August 16 SOH
1230-1300 15745
1400-1430 15765
1500-1530 15725
1530-1600 12100
1600-1630 11575 2分遅れで音声が出てきた。
2200-2230 7560
2230-2300 7595
2300-2330 11555
2330-2400 11515
11500kHzの非公式放送には、2315から火竜ジャミングが出てきた。