2010年07月15日

Korean on 15500kHz

毎週日曜日の15500kHz、すでに7月4日には日本語放送も出てきた。

録りだめした記録をチェックしていたら。平日にの1300からも「荒野の声」朝鮮語放送が出ていた。
6月17日、木曜日には1242'28"に強力なキャリアーが出てきた。そして1258'20"からFamily Radioタイ語の終了部分に続き、1259'50"、宣教番組に切り替わっている。

そして1329'31"番組の途中でプツン。BVBCNのアナウンスも一切なかった。これだけではどこからの送信か良く分からないが、1300までFamily Radioのタイ語は15490kHzで毎日放送されている。この送信サイトはNovosibirskとされている。

今のところこれ以外の日に15500kHzで放送が出ていたかどうかは分からない。すでに6月17日にもCMIはテスト放送を出していたようだ。

一方、15750kHzのスイープ信号を出す電波は、7月11日に次いで、13日も出ていた。1500過ぎからキャリアーが出て、時々出すシングルトーン、1000Hzから50Hzへダウン、また8000Hzまで上昇したり。新送信機のテストでもしているのだろうか。

TAJIKISTAN. 15500, Bible Voice BCN via Dushanbe-TJK 100 kW at 71 degrees, in Japanese 1230-1300, Suns only. Followed by Voice of Wilderness in Korean 1300-1330 UT Suns only, - according to Aoki entries (July 4) (Wolfgang Büschel, BC-DX July 10 via DXLD)
Posted by Hiroshi at 21:47│Comments(0)S.N.Korea
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