引き続きKuwaitは6050kHzで聞こえている。しかし受信状態は13650kHzのほうがはるかに良い。ターゲットエリアからみれば当然だろう。
6050kHzはマレーシアの終了直後から聞こえ出すが、あまりいい状態ではない。やはり1900からチベットが開始するまでがベターだが、このところ北朝鮮の侵略が強い。
4日も2101に終了した。
15515kHz、そして15540kHzの英語番組もよく聞こえている。
1800の11985kHzはダルフール向けがいつも強力に聞こえるが、これまた頭切れが多く、開始のアナウンスが聞こえない。4日は頭から出てきたと思いきや、VOA Africaの英語が誤送出、30秒後に切り替わった。
11990kHzでは引き続き1801に20秒間だけCRIの英語が出ている。同時刻7325kHzはCNR1が出ている。意味不明電波で暗号通信でもしているのか。