24日も、1300からの9655kHzは良好。朝鮮語ニュース解説(伊豆見教授)から開始。1333の9775kHzはジャミングが強く聞き取り困難。
1400の「しおかぜ」5985kHzはジャミングを抑えてまあそれなりに、24日水曜日は、日本語番組である。失踪者家族からのメッセージが代読されている。
1430の「ふるさとの風」は、9890kHzの中国語終了後に頭が出てきた。既にこのときは9950kHzはキャリアーが出ている、9890kHz終了と共に9950kHzへ音声が出てきた。まず日本の歌「砂山」と「ゆりかご」、フェージングの谷間で弱くジャミングの出ていることが分かる。
1月10日、19日、2月6日、15日と同じ番組である。
1500の9975kHzと1530の9965kHzの朝鮮語番組も強力に聞こえている。
1600の9780kHz、「ふるさとの風」はやや信号は弱め、それでもジャミングの出ていることは分からない。1430と同じ番組である。