2010年02月01日

1月31日ふるさとの風

31日でDarwin送信所からのCVCが短波放送を止める、
そのCVCインドネシア語の11925kHzは1400に電波が止まった。1220頃から信号も浮いてきて音楽が聞こえていた。

その同じ送信所から出ている「ふるさとの風」と「日本の風」の動向が気になるが、今回はCVCが短波放送を止めるだけで、他には影響は無いものと思われる。

で、実際に9880kHzを、31日も受信しているが、30日と同様、全く聞こえない。この時間もっと上の11660kHzの中国語と英語放送は強く入感している。
9880kHzと9690kHzはどちらも電波の出ていることも確認が出来ない。

1530のパラオ送信波はよく聞こえている。9965kHzの朝鮮語放送、30日と同じ程度できている。1600に停波、直後にいつものようにRadio Australiaの中国語が出てきた。
この記事へのコメント
Alokesh Guptaからのメールで11925kHzは1659までインドネシア語が出ていたそうです。
そして同波で1700からAWRのスワヒリが開始したそうです。
Posted by 化石 at 2010年02月01日 02:33
のようですね。

しかし9880と9690kHzは、どうしたんでしょう。

31日2200UTC、2月1日0700JST、9585kHzで、きのう同様CVCがまた出てきました。
Posted by Hiroshi at 2010年02月01日 07:02
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