パラオ送信のスケジュールがあちこちで出てきた。インターネットのなかった時代ならとても考えられない速さである。
2200からの12040kHzは開始時は弱く殆んど聞こえないが、2209から急に強くなってきた、別の送信機から急に出てきたような感じだ。
0000の15225kHzはまだこの時間弱い、0100のビルマ語は良好だ。26日火曜日はなぜか1200から12130kHzで電波が出る。これは以前火曜日もHaoMai Radioが出ていた名残みたい。今は木・土の2日だけである。
1300の9890kHz、中国語が出てきたからは、CNR8がスキップ状態で聞こえない。1430は9965kHzが出てきた。さて問題の1600からの放送、「日本の風」が終了して一旦電波が止まりビームを変えている。これでかなり信号が弱くなってしまう。
25日も中国語が出ていたが、さて26日はどうなるのか。結果はまた後で。
9965kHzは「日本の風」終了後、キャリアーオフ。切り替えに手間取ったのか、5分後に出てきた。26日も間違いなくRadio Australiaの中国語である。
UAE送信も始まり、短波放送衰退といわれながらも、R.Australiaは、台湾中継しかなかった海外送信を、一挙にパラオ、UAEと拡張した。
Angel 4 T8WH January 26 Tuesday
2200-2400 12040 R.Australia, English
0000-0030 15225 R.Australia, Indonesian //15180, 15335, 15415
0030-0100 off the air
0100-0130 15655 R.Australia, Burmese //17665
0130-0300 off the air
0300-0400 Shepherd's Chapel http://www.shepherdschapel.com/
0400-0430 15780 R.Australia, Indonesian //11550, 15180, 15415
0430-0500 off the air
0500-0530 15590 R.Australia, Indonesian //11745, 15180, 15415
0530-1200 off the air
1200-1205 12130 IRN News
1205-1300 12130 Music
1300-1430 9890 R.Australia, Chinese //9475, 11660, 11760, 11825
1430-1500 off the air
1500-1530 9965 Lester Sumrall Teachings
1530-1600 9965 JCIC Korean “Ilbone Baram”
1605-1630 9965 Radio Australia, Chinese ! !
1630-2200 off the air