2010年01月22日

1月21日しおかぜ

連日変わり映えのしない受信状態である。
21日木曜日、1400の5910kHzは英語放送である。1300頃までは3は合同のジャミングが強かったが、1400台はかなり弱くなってきた。

5910kHz本体にかけられているジャミングが僅かながら聞こえている。このあとの9880kHzは全く聞こえない。
1530の朝鮮語放送「日本の風」はパラオ送信の9965kHzが良好に聞こえている。番組の最後には、「翼」が流されている、しかし1600前に停波、このあとの中国語が出て来ない。

1606に番組の途中から出てきた。Radio Australiaの中国語である。新たに始められた送信のためついウッカリ、今までのように切ってしまうのだろう。

21日もパラオ送信の中継放送は滞りなく、と言いたいが、時々送信機のトラブルか、電波が寸断している。
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