Voice of Tibetの1100からの放送が、7505kHzで聞こえている。
15.4MHz付近の周波数は時間的にも聞こえなかったが、おそらく12月の15日あたりから、7505kHzへ移った様だ。
ただいままでと違うのは1400まで連続して出ていること、そして放送中に周波数を変えなくなったことだ。当然火竜ジャミングが一波だけかけられているが、ご丁寧に1200と1300から5分間は休んでいる。気が利きすぎている。
更にもう一波聞こえていた1245-1330の周波数が見当たらない。おそらくこの7505kHz一波にまとめたのかも知れない。今までの受信では西蔵語と、中国語の放送時間に変わりは無いようだ。
Daily special
December 19 SOH
1530-1600 7490kHz
2200-2230 7535kHz
2300-2330 7510kHz