この時間はいつもジャミングがスキップして聞きやすくなってきた。
15日1400の「しおかぜ」5985kHzは日本語放送、失踪者たちの氏名が読み上げられている。
1430の「ふるさとの風」9880kHzは弱い、5985kHzと変わらない。番組は1333からの放送と同じ内容。あのニュース解説で開始、拉致問題解説、今週の一曲は岩崎宏美の「ロマンス」。ここから急にSが下がってきた。したがって番組も早く1454終了した。
このため1500の9690kHzも殆んど沈没状態。殆んど聞こえなくなってしまった。しかし9665kHzの「モンゴルの声」日本語放送はダントツに強い、このところ毎日良好に聞こえている。
1600の9780kHzも、完全にスキップ状態、何とか日本語であることが分かる程度である。番組は9880kHzと同じ内容。15日火曜日の日本語放送「ふるさとの風」は3回とも同じ番組となった。