2009年10月13日

ふるさとの風周波数変更

11日の放送は、やはり11825kHzがベストだった。

過去幾度か放送された番組の再放送である。最近では9月22日、28日、10月3日にも放送された。したがって、「拉致問題の解決を願って歌われている歌」は「コスモスのように」。

12日、通算119週目に入ったら地対策本部の放送、1333からの9585kHzは全く聞こえない。1400の「しおかぜ」5910kHzは日本語番組、SIO343でまあまあの入感である。

1430の11825kHzはいつものように強力に入感している。懐かしい日本の歌は、「もみじ」で始まった。続いて拉致被害者へのメッセージ、石岡亨さん、有本恵子さんへのメッセージ。

そして、「拉致問題の解決を願って歌われている歌」は、過去幾度となくも放送された、桜井純恵さんの「母恋し」。いつ聞いても胸にジーンとくる歌だ。
番組終了後も強烈なジャミングが垂れ流しになっている。

番組の最後にこの10月25日からの新しい周波数がアナウンスされた。
B09 JCI
Furusatonokaze in Japanese
1333-1357 9810kHz
1430-1500 9880kHz
1600-1630 9780kHz

Nipponn no Kaze in Korean
1500-1530 9690kHz
1530-1600 9965kHz
1700-1730 9820kHz
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