ペディション以降、何かと多忙な日々で、全くラジオが聞けない。
それでも定点観測だけはしなければと相当時間パソコンのお世話になっている。24時間連続使用が続いている。
放送バンド外のSOH,かなり復活したのか、13日、1400台も結構聞こえている。
17470kHz、5分間のブレーキンギタイムに中国語がはっきりと聞こえる。
15150kHz、1400過ぎにIRIBと混信して中国語が出てきた。すかさず火竜ジャミングのお出ましとなった。
14430kHz、これも5分間の休み時間に良く聞こえている。
13500kHz、一番良く聞こえる周波数だ、1430過ぎはジャミングに完全につぶされている。
10210kHz、約60HzほどSOHが低く出ている。軽いビートがよく分かる。
8400kHzもSOHが出ているが、1400過ぎの受信ではジャミングがない。
というようなわけで、これだけ見ると、6波が出ていることになる。非公式放送はほぼ元に戻った?。このローパワー送信機は被害がなかったように見える、電気の供給が再開され出られるようになったのか。
8月13日、1230の15760kHzはいつになく強力に聞こえた。1228に1kHzのトーンを出し28分10秒に始まった。狩猟は1258だった。この間ジャミングはでなかった。
Daily special
August 13 SOH via Tajikistan
1230-1300 15760kHz
1400-1430 15765kHz
1530-1600 12115kHz
2200-2230 7525kHz
2300-2330