7月22日、46年ぶりの皆既日食で盛り上がった一日。当地でも雲の切れ間から8割欠けた太陽を見ることが出来た。厚い雲に覆われていたことから、特に暗くなったと言う印象はなかった。
これも恒例、水曜日の放送をチェックした。
北京送信の11780と15415kHzは、やはり0600-0900の間止まっていた。したがってこの2波は番組の途中から出てくる。これは火曜日の山西省霊石からの送信波も同様である。
したがって0600-1000のCNR8は:
0600-0900 Uyghur 11630+, 11780bei=, 12055+, 13700+, 15390+, 15415bei=
0900-1000 Uyghur 11630, 11780bei, 12055, 13700, 15390, 15415bei
+ not Tu. = not We.