日替わりSOH、今日7日は15750kHzへ出てきた。
1224過ぎから、良くWRNなどの放送開始前に出ている、5秒間隔に出るピー音が始まった。1229に中国語が出てきた。6日と違ってジャミングが出てこない、まさか日曜日で監視員がいないわけでもあるまいに。
番組の途中から出てくるため局名がすぐには出ない、7日は1246頃にフルIDが出ていた。日曜日なのか、音楽が多い、1252にもSOHのジングルとIDが出た。
よく聞くと、バックでも別の中国語が混信している、これは送信側の問題でジャミングではなく西蔵之声だ。珍しく30分間火竜ジャミングが出ることはなかった。
1259’35”に15427kHzへQSY、「西蔵之声」中国語が始まった。こちらの方へはすぐ15425kHzにジャミングが出てきた。監視員は休んでいなかったようだ。1228から1303までを録音した。
7日、1400-1430のSOHは予想に反して15770kHzへ出てきた。相変わらず意味不明なCNR1が1400から15760kHzに出てきた。SOHは1428’25”、番組の途中でに終了、ジャミングはこれにもかからなかった。
June 7 via Tajikistan in Chinese
1229-1300 15750kHz Soud of Hope
1300-1315 15427kHz Voice of Tibet
1315-1330 15429kHz Voice of Tibet
1315-1330 15412kHz Voice of Tibet
1330-1400 15414kHz Voice of Tibet in Tibetan
1400-1430 15770kHz Sound of Hope