いつも良好に聞こえているのがこのRadyoya
'Dengê Mezopotamya'とアナウンスの出るクルドゥ語放送、ペルシャ語と同じように聞こえる。
昨年2月からはウクライナ送信になり以前にも増してよく聞こえている。CISからの送信は例年通り5月と9月の第一週に周波数変更がる。
このメソポタミヤの声も5月3日から全時間11530kHzで聞こえるようになった。5月2日は11530kHzは1800に終了、しばらくキャリアーが出たり止ったりしたが、1802に7540kHzへ出てきた。
5月3日からは1800に切れることもなく強力に聞こえていた。2000に終了している。9月6日からはまた1800-2000の2時間は7540kHzへ戻る予定。
この変更はCRI北京放送も同様だ。たとえば、1800-1827のペルシャ語7245kHzも、5月3日から7425kHzへQSYしている。
Posted by Hiroshi at 10:52│
Comments(0)
│
Russia/CIS