2009年03月13日

ラジオの時代

すでにご存知、朝日新聞夕刊に連載されている記事である。
昨年から第一部が始まり、この3月から第3部が始まっている。その13日金曜日に載ったのはこれ。

「ラジオの時代」第1部 いまどこかで何かが 2008年6月30日〜8月1日
「ラジオの時代」第2部 あのとき あの場で 2008年12月1日〜12月26
「ラジオの時代」第3部 そして これから 2009年3月2日〜

第1部では17回目(12月24日)にVOA日本語課長フランク馬場さんのことがチョッとだけ、18回目にラジオNIKKEIも取り上げられた。
第2部では、玉音放送の興味深い話題もいくつか書かれていた。まだ消えたコールサインでよく知られているJODKの話も。
そして第3部の10回目にあの敷居の高い「アジア放送研究会」が・・・。
Posted by Hiroshi at 17:30│Comments(1)日本語放送
この記事へのコメント
この特集の最終回は、我が鹿児島の南日本放送の城山スズメでした。
こちらでは3月28日土曜日の西部本社版の朝刊31面に掲載されていました。同日のラジオの生放送で紹介されていました。隈元信一さんは種子島のご出身だそうです。
長年、離れた人にとっては、コミックソング?の「茶碗蒸しの歌」ともに郷愁を誘う欠かせないツールだそうです。

【ご参考)

茶碗蒸しの歌は、名古屋でいえば「モグラのチカちゃん」の歌のような感じ
でしょうか?小学校や幼稚園で吹き込まれるので今生きている出身者なら誰でも歌えるはずです。茶碗蒸しを茶碗に虫がいるような不潔な店と勘違いしたお店の主人の滑稽な嘆きが歌い込まれています。

htthttp://www7.tok2.com/home/yama42/cya/genkyoku.htmp://blog.livedoor.jp/suga2517/archives/50497810.html
Posted by nogami at 2009年03月29日 16:59
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