27日火曜日の受信状態はきわめて良好。
1333からの「ふるさとの風」9965kHzが番組の最後までよく聞こえていた。24分間の短縮バージョンで、列島便りの「ふるさと」はカットされていたが、今週の一曲は組み込まれていた。ジャミングがしっかりとかけられている。
そして1400からの5985kHz、これも9965kHzと同じタイプのジャミングが出ている。皮肉なもので、受信状態が良くなれば、その分ジャミングみょく目立つようになって来る。
火曜日は拉致被害者の名前の読み上げが日本語で行われている。10kHz上のFamily Radioが強すぎる、上からの混信がガサガサとうるさい。
1430の「ふるさとの風」9880kHzはジャミングは全く分からない、出ていないわけではないが、それだけDarwinからの電波が強いということだ。