RADIO NIKKEI休日の穴埋め番組と化した印象のある、追悼番組がまた放送されることになりました。
何回放送されようがそれはそれで聞きたい人、聞かせたい立場が一致した結果でしょう。そんな番組めったにないことですからいいじゃないですか。
ロシアの声が山田耕嗣さんを大きく取り上げたことから、彼の誕生日をBCLの日にしようという話しが出てきたりもしました。それに賛同する呼びかけも行われました。賛同者の募集は終わりましが、その結果はどうなったのでしょう。
「BCLの日」があってもいいとは思いますが、特定な人の誕生日にする理由はないでしょう。彼だけの世界ではありませんから。日本はもちろんのこと、世界的に見ても彼以上に功績を残された方はたくさんお見えになりますよ。