9月18日、今日のコンディションはかなりいいようです。
1333からの9585kHzは「ふるさとの風」木曜日は朝鮮語番組です。昨日と同じくジャミングも全く分かりません。出てはいますが、スキップして分からないだけです。
拉致対策本部の音声ファイルは2週間分本日アップされていました。今週の一曲以外はいつでも聞くことができます。対策本部の放送もこれで63週目の放送ですが、この間いったい何が変わったのでしょう。
いまだに少数の被害者のために正常化を遅らせるわけには行かないなどと北朝鮮シンパが永田町を牛耳っている限りこれからも何も変わらないでしょう。
唯一変わったのは放送時間が増えたことでしょうか。もっと強烈なメッセージを出さなければなりません。豊富な財源を有しているわけですからいくらでも出来そうですが何故やらないのでしょう。番組制作会社を儲けさせる放送ではありません。
1400からのしおかぜ、6020kHzは多少ジャミングが分かりますがよく聞こえています。18日は日本語番組です。被害者家族の呼びかけが北朝鮮まで届いていることを願わずにはいられません。
1600の9780kHzは台湾送信ですが、18日も強力に聞こえています。ジャミングも全くありません。しょっちゅうのことですが放送終了後ABCの中国語がちょっとだけ出てきました。