8月から隣接地で4階建ての解体工事が真っ最中です。
お盆の間は休んでいましたが、連日の雨も関係なく重機で鉄筋コンクリートを粉砕をして大型ダンプで搬出しています。
防護ネットがしてあるので音はたいしたことはないのですが、地響きがものすごい、このオンボロ小屋はしょっちゅう地震です。
これだけの作業をするわけですから、近隣に挨拶ぐらいはあってしかるべきなのに、それが全くありません。
今はこれが普通なのでしょうか、そんなことはありません。当方では何件もおこなっているリフォームでさえ両隣には必ず挨拶をしています。
公園の草刈でさえ、委託業者が挨拶に来ます。道路工事然りです。
今解体している建物はJR東海の4階建て2棟。解体業者に任せてあるのでJRは知らんぷりのようです。さすが大企業は立派です。
今は基礎部分を掘り起こしていますので余計に響きます。まもなく作業も終わろうとしていますが、さてこの跡地に何ができるのでしょう。ノイズが出ないよう、更地のままであってほしい。