日本語放送でもおなじみの局ですが、なにやらきな臭いことになっているようです。
自分の思うような選挙結果でなかったということから暴動を起こすという国民性なのでしょうか。
日本の報道陣も巻き添えにあっているようです。何事もコネがもを言うお国柄というのは、日本で活躍している力士を見ても良く分かることです。
国営放送以外は放送するなということらしいですが、TV局のことは分かりませんが、いつも聞こえる短波放送は普段通り聞こえています。しかし4895kHzと7260kHzは別番組の時間がありますが、2日に聞いた限りではすべて第一プロを流しています。
このため1230‐1300のロシアの声モンゴル語番組が7260kHzでも聞こえています。今日は長波の状態が悪く受信できませんがたぶん出ていると思われます。
海外向け放送も12085kHzで通常通り放送されています。これは当たり前でしょう。海外向けが出ていない時間はこの送信機はRFAの中継に使われています。
1100‐1400の間海外向け放送が無いのは、この時間RFAのチベット語を出しているからです。