引き続き震災特別報道を行っている中国之声、18日1735以降も放送を続けている周波数をチェックしました。
短波は今まで通り6波5935、6200、7125、7230、7275、13840kHzが聞えていますが、中波も数多く出ていることが分かりました。1735-1805の間聞こえた周波数は、1035kHzが最も強く入感していました。
639、954、1008、1035、1089、1134、1359、1440、1557kHzが確認できました。
1035と1134kHzは5935、6200、7125kHzと完全に同期が取れています。
四川放送の6060kHz、今日は1800以降も9740kHzと同じ中国語番組が出ています。17日は西蔵語などで別番組が出ていました。