予想をはるかに超える深刻な事態になっているようです。中国四川省阿埧藏族羌族自治州汶川県を震源とする大地震は広範囲に多くの犠牲者が出ました。
このアバ・チベット族チャン族自治州では先に起きたデモ暴動につながらないよう、あの手この手と必死の様子が見て取れます。
日中停波していた9845kHzは1200過ぎには再開していました。相変わらず13840kHzは1600を回っても良好に聞えています。この様子ではCNR1の周波数が一波増えたようにも見えます。
6060kHzもCNR1が聞えていますが、これは四川ではなく、6030kHzのスプリアスです。