WYFRはアジア向け言語を増強しており、フィリピン向けにも今までのTagalog語以外に、IlocanoとCebuano言語の放送をしていることが分かった。
これは今日公開されたWRTHのスケジュールに載っていたもので、今までTagalogではないかと思いリストに載せていた。これで、同時刻に聞える放送言語の違いのなぞが解けた。
WYFRフィリピン向け言語の放送は以下の通り:
Ilocano 1100-1200 9900kHz
Cebuano 1200-1300 9465kHz
Tagalog 1100-1200 11520kHz
Tagalog 1100-1300 13850kHz
イロカノ語はKSDA-AWRでも放送されているようです。