どこへダイアルを合わせても中国局ばかり。実に多くの周波数を使っているが、その殆どは正確にHFCCに登録されている。国内向けのCNRと海外向けのCRIが全て記載されている。
しかし実態はこれの何倍ものジャミングが出ており、バンド中が埋め尽くされているわけだ。
これを基に英語以外の言語もおおよその見当が付いてくる。英語の全周波数はこれまたCRIのサイトに正確に網羅されている。他の言語もこうあってほしいのだが、日本語以外そこまでは手が回らないのだろう。
CRIの時間別、言語別の全スケジュールはここにあります。