2008年03月17日

RFA Tibetan

0600-0700の一時間、RFAの西蔵語が放送されている。
通常なら、英語による開始アナウンスが出るところだが、17日はキャリアーは出ているのに音声はなし、0602のいきなり群集の叫び声で始まった。

もちろんジャミングは定刻に掛けられているが、放送波のほうが強い。この時間4波が使用されているが、いつもは強い17715kHzのクウェート送信波が火龍ジャミングにつぶされている。聞える順番は、
17715、21695
17515
21570kHz

この時間の放送にも西蔵語がジャミングとして出ているのではないかとチェックをしているが、0100の放送同様、今のところ使われていない。
Posted by Hiroshi at 15:15│Comments(0)Taiwan/China
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