やはりこの周波数は奇怪だ。25日は1458から1000Hz以上のIDトーンが出ている。これは明らかにウクライナからの電波。そのバックでマヤークのISが聞え時報となりウクライナ語の番組Radio Pridnestrovye 、直後、クルドゥ語も聞こえてきた。
このことからモルドバ放送は1500までマヤーク、以降1900まで自身の番組、1900からマヤークと言うことのようだ。25日はコンディションもよく両者互角で聞こえている。
ここまで続くと、クルドゥ語を妨害するために、わざとモルドバが電波を出していることになる。その気持ちは分かるが、つい先ほどまで中継していた放送ではないか。薄情なものだ。