2021年11月25日

11月24日ふるさとの風

情報操作は何時の時代にもあること、拉致事件の多くもそれを物語っている。11月24日の調査会メールニュースから。
 去る11月14日、新潟市の横田めぐみさん拉致現場を松野博一官房長官兼拉致問題担当大臣が視察しました。
 視察と言っても毎回お決まりの年中行事です。大臣が代わるたびにここに来て説明を受け、「決意を新たに」するということの繰り返しです。毎回ぶら下がりの会見の場所も自宅に近い寄居浜の資材置き場です。11月23日付新潟日報のコラム「座標軸」で拉致問題に長年取り組んできた原崇論説編集委員は次のように書いています。
 「ある種の先入観を広めている側面もある。工作員が寄居浜から上陸し、めぐみさんをここから船に乗せたと思い込んでいる人は少なくない。だが77年当時の新潟中央署長で警備畑が長かった故松本瀧雄さんは晩年の取材に『新潟西港近辺は警備が厳重。ここ(寄居浜)は絶対にない』と断言した」
 今回は横田拓也さんが大臣を案内したようですが、そもそも「現場」はどこだという話になったのでしょうか。長年「現場」は寄居中から寄居浜に向かうバス通り、営所通の角とされてきました。しかしこれは公式発表ではなく、「そこで警察犬が止まった」というキーワードでなんとなく皆そう思い続けてきたのです(私も最初のころはそう思っていました)。
 しかし現場で考えれば営所通などという往来の多いところで待ち伏せるアホな工作員がいるはずはありません。結局現地協力者の陰を消すために「海から上がってきた工作員が拉致して連れてその工作員だけで寄居浜から連れて行った」ということにしたかっただけではないかと思うのです。
 あらためて政府にはそれを明らかにしていただきたい。そして政府に任せるのではなく、民間ももう一度拉致問題の象徴である横田めぐみさん拉致事件の真実を考えるときではないか、そこから色々なものが見えてくるのではないかと思います。

1300の「しおかぜ」は7335kHzが何とか聞こえている。7250kHzは弱く、また上からの被りも強くほとんど聞き取れない。水曜日は英語放送が出ている。
同じく1300代の朝鮮語と日本語放送、9705kHzは開始時強力だったが、後半は次第に弱くなり聞こえなくなってしまった。7295と7585kHzはクリアーに聞こえている。ジャミングはわからない、出ていないようだ。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzが聞こえている。同波のCNR1が混信しているが、概ね八俣の電波が優勢である。9560kHzは聞こえない。7525kHzは弱いながらもかろうじて音になっている。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。7290kHzは1458に停波している。この番組は2021年4月7日、18日、29日、5月9日、19日、29日、6月10日、20日、30日、7月11日、21日、8月1日、12日、22日、9月1日、11日、23日、10月3日、13日、23日、11月4日と同じである。

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