2021年08月05日

8月4日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」はジャミングの中八俣からの電波が優勢である。聞き取りは十分可能である。水曜日は英語放送が出ている。6040kHzはスーパージャミングの影響が大きい。

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケント送信も含め良好である。しかし周波数ずれはいつものことである。他に電波が出ていないので、ビート障害はない。
この時間帯は毎日同じ番組が出ている。1357番組終了。

1405の5980と6090kHzが聞こえている。5980kHzへのジャミングがややうるさい。この時間は毎日同じで、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450と9705kHzが良好である。11995kHzは聞こえるが、周波数ずれや徘徊ノイズもあり、やはり品質が悪い。懐かしい日本の歌「思い出のアルバム」で始まった。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。この番組は2021年4月9日、21日、5月1日、11日、21日、6月2日、12日、22日、7月3日、13日、23日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」はジャミングの中、よく健闘している。八俣からの電波も比較的強く、聞き取りは十分可能である。

1600の「ふるさとの風」は7335kHzが弱い。1605以降はビートもなくなりかろうじて聞こえている。9470と6110kHzは強力である。1330と同じ番組が出ている。

1700の6110kHzも強力である。この時間は1430と同じ番組である。
しかし1800の5845kHzは今日も朝鮮語が出てきた。これで三日目、誤送出が続いているとみるべきだろう。

7月26日から停波していたCRIの北京572台は8月5日からすべて再開している。
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