2020年05月22日

5月21日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzの2波、八俣からの電波はきわめて強力である。S9+60dBの迫る強さ、まさに超ローカル局並みの強さである。ジャミングはバックでかすかに聞こえるが、影響は全くない。木曜日は前半・後半ともに英語放送が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はタシケント、台湾送信ともに強力である。この時間は毎日同じ番組である。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の北朝鮮人権問題啓発週間作文コンクール2019から仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞の作品、島崎友貴乃さんの「全ての人の自由と幸せのために」が紹介されている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。ただ11995kHzは若干ハム音もあり変調が浅い。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。この曲10年ぶりの登場である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日と同じ内容である。

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